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2024.10.08
アトリエひこ・となりの三軒長屋にて、展示「文字とのつきあい」開催。アトリエひこで活動する8名それぞれの文字との関わりを見る。
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2024.10.09
樹脂やシリコンなどの素材を使い立体、平面などの作品を制作する日田直希の作品展が、ギャラリー白kuroにて10月14日から開催。
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2024.10.03
北加賀屋のMASK[MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA]にて「Open Storage 2024」開催、11月2日(土)に10周年記念スペシャルパフォーマンス&トークも。
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2024.10.03
北加賀屋のシェアスタジオ・Super Studio Kitakagayaにて「Open Studio 2024 Autumn」開催。
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2024.09.26
お寺を舞台にした「極楽あそび芸術祭」が、 10月19日(土)から大阪・應典院にて初開催! テーマは「内なるこども」。
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2024.10.12
artgallery opaltimesの企画グループ展「明日の落とし物を焚べる」、10月19日から開催。ハンドワークによる平面表現を追求する4名のアーティストが出展。
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2024.10.16Recommend
文化を越えた交わりを体感する! 「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」が、 10月19日(土)、20(日)に開催。
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2024.10.10
植物を観察しながら生まれてくるものを描く画家・狩野岳朗の展示「スープのほとりで」、EDANEにて10月20日から開催。
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2024.10.15
「マキエマキの空想ピンク映画ポスター展6」、ギャラリー・ソラリスにて10月22日から開催。1970年〜80年代のピンク映画のポスターをセルフポートレートで再現。
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2024.10.12
INCURVEの所属アーティスト4名の作品を紹介。「ANEW, INCURVE-インカーブ4人展-」、大丸心斎橋店にて10月23日から開催。
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2024.10.10
人形浄瑠璃文楽×浪曲×現代美術による「中之島文楽2024」、10月25・26日に大阪市中央公会堂にて上演。プロジェクションマッピングを美術家・谷原菜摘子が手がける。
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2024.10.17
10月26日(土)、27日(日)に日本最大級の建築イベント 「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪 2024」開催。 約180件に及ぶ大阪の魅力ある建築を一斉に無料公開する。
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2024.10.10
大竹央祐の写真展「ガスビルの記憶と生成」、GAS STANDにて開催。大阪を代表するモダニズム建築・ガスビルの歴史と新しい日常を表現。
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2024.10.22
「SOU―JR総持寺駅アートプロジェクト」に参加経験のある櫻井類、松田啓佑、三宅砂織が出展。「rael SOU#14+ 理性的な問いと、不合理な答え」、茨木市福祉文化会館にて開催。
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2024.10.29
ロンドンのバース・スパ大学とCASの国際交流展「抽象的な情報の雲ー西からの風、東からの風」、CASと+1artの2会場で開催。
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2024.10.22
瀬戸市を拠点に活動するアートユニット・Barrackが愛知県近郊の作家たちを紹介。茨木市立ギャラリー企画展「Funny boneと移動する日常」、10月26日より茨木市内3ヶ所で展開。
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2024.10.23
自律した声たちの対話によって現れ、変容するトーチ、統治。5組のアーティストが参加する展覧会「多声性のトーチ」がBnA Alter Museumにて開催。
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2024.10.23
詩人・建畠晢の詩を題材に、17名の美術作家が新作を制作・発表。ギャラリーノマルの35周年を記念した特別展「詩人と美術家とピアニスト」、10月26日から開催。
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2024.10.23
遠藤慎二の写真展「墨染日記 〜ぜんぶわすれて、ただ墨染になる〜」、ギャラリー・ソラリスにて10月29日より開催。自身の住む京都・墨染の街に目を向けた作品群。
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2024.10.16
帽子作家ユニット「KoBochi」による帽子と小物の展示販売と、コボチ兄弟による1日だけのフードプレート、平野の「パンとお話 Appleの発音」にて。
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2024.10.17
エイチエムピー・シアターカンパニーの新たな試み〈都市をかたどる劇文学〉。10月31日から6日間にわたり、モノローグを中心とした「語りの劇」である『アラビアの夜』と『メイド・イン・ジャパン』を上演。
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2024.10.29
東京在住の写真家・卯月梨沙による展覧会「コノ日」、GALLERY 04街区にて11月1日から開催。
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2024.10.29
11月1日(金)から24日(日)まで、福井県のataWにて プロダクトデザイナー・吉行良平の個展を開催。大阪の職人たちと 協働で製作した新作家具や越前和紙を使ったオブジェなどを展示販売。
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2024.10.24
「バンクシー展 分離壁に、アート界に、そして社会に風穴を」、東大阪市民美術センターにて11月1日より開催。梶原浩喜財団所蔵のバンクシー作品を展示。
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